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【第2回】料理教室の生徒さんの声が、レシピ開発に役立った。

魚料理教室・魚さばき教室に参加する生徒さんから、こんな声を聞くことが多々ありました。

「魚の下処理ができない」

「そもそも、下処理やさばき方のやり方がわからない」

「魚を料理すると、台所が大変なことになる。臭いも気になる」

そして、魚をさばいてみたものの、

「食べるところがなくなる…」

という声も。

魚を食べたい気持ちはあっても、実際に家庭で魚料理を作るとなると、さまざまなハードルがあります。

料理教室では、魚のさばき方や調理方法を教えるだけでなく、こうした生徒さんとの会話から、「魚料理をもっと手軽にできたらいいのに」という生活者のリアルな声を知ることができました。

生徒さんの声が、レシピ開発のヒントに

今回、東北復興水産加工品展示商談会2026でレシピ開発をするにあたり、料理教室で聞いてきたこうした声もかなりヒントになりました。

魚料理のおいしさを伝えるだけではなく、「家庭で魚を食べるときに、どんなことが負担になっているのか」にも目を向ける。

そこに、水産加工品の可能性があります。

  • 下処理の手間を減らせるもの。
  • そのまま使えるもの。
  • 保存しやすいもの。
  • いつもの魚料理とは違う楽しみかたができるもの。

水産加工品には、魚料理のハードルをグンと減らしてくれる、手間を省いて、おいしく味わえる。そんなメリットがあります。

先日の展示商談会では、そうした視点も大切にしながら、6つの水産加工品を使ったレシピを考えました。

生徒さんの何気ないひと言。

それが、レシピ開発を考えるうえでのヒントになることがあります。

現場経験から聞こえてくる、生活者のリアルな声。

これからも、これまでの料理教室で得た経験を活かしながら、作り手とバイヤー、作り手と生活者をつなぐレシピやメニューを考えていきたいと思います。

次回第3回は、レシピ開発で提供した料理写真についてご紹介します。

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