商品開発・メニューレシピ開発で大切なのは、おいしい料理を作ることだけではありません。料理を考案することに加え、その提案を相手にどう伝えるかも大切です。
生活者のニーズや市場の課題を踏まえて考えたメニューも、言葉だけでは具体的なイメージが伝わりにくいです。
そこで重要になるのが、料理写真です。
今回は、「東北復興水産加工品展示商談会2026」のプレゼンテーションで使用した料理写真についてご紹介します。
提案内容を具体的に伝える、3種類の写真
今回のレシピ開発では、生活者のニーズを踏まえてメニューを考え、その提案を写真でも伝えられるようにしました。
料理の完成イメージに加え、アレンジのバリエーションも視覚的に示すことで、飲食店やバイヤーが、メニューや商品提案への活用を具体的に検討しやすくなります。用意した写真は、次の3種類です。

- スタイリング写真:完成した料理の盛り付けや、食卓でのイメージを伝える写真
- アレンジ写真:同じ商品を使った別の食べ方や、メニュー展開を提案する写真
- 商品写真(物撮り):商品そのものの形状や特徴を伝える写真
生活者のニーズを踏まえてメニューを考え、その提案を写真でも伝えられるようにしました。
料理の完成イメージに加え、アレンジのバリエーションも視覚的に表現することで、飲食店や販売事業者が、メニューや商品提案への活用を具体的に検討しやすくなります。
写真は、商談後の販促にも活用できる
展示商談会では、3つのパネル、配布したレシピ資料(プリント)のほか、ノートパソコンで料理写真をスライドショーを活用して紹介する場面もありました。
写真があることで、料理の仕上がりや盛り付け、活用シーンを視覚的に伝えられます。
さらに、商談の場だけでなく、その後の商品紹介や販促資料などにも活用できます。
せっかく考案したレシピも、提案内容が相手に伝わらなければ、その可能性を十分に活かすことはできません。
レシピを考えるだけで終わらず、どのように見せ、どう活用してもらうかまで考えることが大切です。
レシピ開発から、スタイリング・撮影・画像提供まで
当社では、市場のニーズを踏まえた商品レシピ開発に加え、料理のスタイリング、撮影、販促に活用できる画像制作まで、一貫して対応しています。
制作した写真は、画像データの提供や二次利用にも対応可能です。商品紹介や販促資料など、目的に合わせてご活用いただけます。
市場のニーズを起点に考えた商品提案を、レシピと写真で伝わるカタチにする。
これからも、商品と生活者、そして販売の現場をつなぐ取り組みを続けていきます。